大人も子供も美味しく楽しく遊べる鮎つかみ取りスポット♡

鮎を食べたい!子供たちに捕まえさせたい!自然と触れ合わせたい!という方にぴったりの場所です。

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rintea
これが有名なヤナ場。鮎はいませんでしたが、みんか水遊びをしていました。強めにくる水しぶきが気持ちいい!
rintea
川に併設されているので、川遊びも♡透き通る水で遊ぶのが楽しそう!
rintea
料理はいくつかありますが、家族で食べられる量のコースを注文!鮎が運ばれてきて自分で焼いて食べます。4歳の子も美味しい!とたくさん食べました。塩焼きの他にもフライやお刺身もついてきました。
rintea
食事は座敷のスペースもあるので、0歳連れでも過ごしやすかったです♡ただ暑い時期は建物の中も暑いので、暑さ対策は万全に!
人気
その他
板取川
岐阜県郡上市
★★★★★
★★★★★
4.01
1件
2件
板取川 1枚目板取川 2枚目板取川 3枚目
中部地方を代表する長良川に注ぎ込む支流の中で清流として名高い板取川。
利用シーン
雨の日映え紅葉8月10月
住所
岐阜県関市板取
アクセス
(1)岐阜駅から(岐阜バス板取線) (2)名鉄岐阜駅から(岐阜バス板取線)
ユーザーのレビュー
岐阜県400投稿
DJゴン太
板取地区は、岐阜県の北西部、岐阜市から北へ約40kmに位置しています。地区のほぼ中央を南北に流れる清流「板取川」に沿って、20の集落が点在する緑と水の豊かな自然環境に恵まれたところです。この清流「板取川」は、春の新緑、夏の緑、秋の紅葉、冬の雪と、四季の景色に映えてさまざまな情景を見せてくれます。特に、渓流釣りや鮎釣りのメッカとして多くの太公望が訪れ、夏のキャンプシーズンには、河原での森林浴や川遊びなど、自然を求めて訪れる観光客も年々増加しています。板取川は、心やすらぐ風景を提供してくれるばかりでなく、心豊かな生活を支える貴重な財産でもあります。左門岳付近を源頭に関市を流れ、美濃市内で長良川に合流する渓流が板取川。関市内の上流側と、美濃市内の下流側で漁協が異なる。ここでは長良川中央漁協が管轄する下流側を紹介する。このフィールドでのフライフィッシングは、2月のシラメ(銀毛アマゴ)を狙うのが中心。解禁が2月1日と、全国で最も早いのが魅力だ。成魚放流されたシラメは、プール状の流れにたまってユスリカなどにライズするが、本流である長良川の有名ポイントと比べると、ライズは安定しない。シラメはひと雨降るごとに下流に移動するので、ここでのシラメ狙いは、2月いっぱいが目安となる。吾妻清水は板取の一番奥にある、まだまだほどんどの方に知られていない秘境の名水です。当たり前ですが、携帯電話は圏外です。ちなみに、板取に来るまでには洞戸という地域があり、そこでは「高賀の森水(高賀神水)」という水が有名ですよね。世界が認めたおいしい水!みたいですが、やはり人の手が入って、商売になってしまっているお水です。
投稿日:2020年8月10日
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更新日:2024年3月29日

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