街中で秋の読書散歩♪東京を散策しながらカフェ巡り
秋になると、涼しくて虫の音が気持ちいい夜についつい夜更かし。そんな時には、久しぶりに本を手にとってみたくなりますよね。今日はのんびりとした下町で古書店を訪ね、カフェを巡るコースをご紹介します。
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明治大学の最寄駅、明大前。駅前には学生がふらっと立ち寄れるお店や、流行を先取りしたお店が多いイメージですが、少し路地を入るとゆっくりと、静かに時間を過ごしたくなる場所があります。
その1つが「七月堂古書部」。
その1つが「七月堂古書部」。
お店の前には、どこかで見たような猫の置物があります。懐かしさを感じていると、ジブリ映画のキャラクターだ!と気づきました。
店内に入ると、最初に飛び込んできた棚は新書ばかり。綺麗な絵に大人も魅了される絵本。
もちろん、古書もあり、短歌、詩、絵本が多い印象です。
店内には大きなソファもあり、じっくりと試し読みをしてから購入できますよ!
もちろん、古書もあり、短歌、詩、絵本が多い印象です。
店内には大きなソファもあり、じっくりと試し読みをしてから購入できますよ!
線路沿いに見つけた「山猫珈琲店」。店名が一部、取れているのも懐かしくていい感じですね。
自家焙煎のこだわりある珈琲が頂けます。
自家焙煎のこだわりある珈琲が頂けます。
珈琲と一緒にオーダーしたトースト。こちらも、なかなかふわっとしていて、食べ応えある一品。昭和の喫茶店らしい、スタンダードな味でした。
いかがでしたか?
どちらのお店も駅から徒歩5分ほどです。他にも、駅前には訪れてみたい懐かしいお店があります。
本を探しに、また本を片手にお散歩してみてはいかがでしょうか?きっと、素敵な秋の1日を過ごせることでしょう。
どちらのお店も駅から徒歩5分ほどです。他にも、駅前には訪れてみたい懐かしいお店があります。
本を探しに、また本を片手にお散歩してみてはいかがでしょうか?きっと、素敵な秋の1日を過ごせることでしょう。
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※掲載されている情報は、2020年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。