コンラッド東京、ハロウィン限定の「ハロウィン・スイーツビュッフェ」を開催
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コンラッド東京のオールデイダイニング「セリーズ」では、ハロウィン限定、秋の味覚とハロウィンにちなんだスイーツやセイボリーが楽しめる「ハロウィン・スイーツビュッフェ」を2020年9月5日(土)より開始する。
毎年人気を博しているセリーズのハロウィン限定スイーツビュッフェ。今年のテーマは「魔女(ウィッチ)の住むお城めぐり」。シェフの職人技が生み出す魔法にかけられたようなスイーツ&セイボリーの数々と、魔女が身に着けるアイテムやお城を彩るローズなど、妖しく個性的なスイーツが、ハロウィン気分を盛り上げる。スイーツビュッフェとしては、初めてとなるライブステーションも登場。シェフが目の前でスイーツとセイボリーを完成させて提供する。
スイーツは、魔女が住むお城からインスパイアされたアイテムを用意。魔女のとんがり帽子をイメージした「ベルベットカップケーキ」、「チーズケーキ」には魔女のお供、黒猫を飾り、あざやかなパープルの上にピスタチオクリーム、コウモリをあしらった「パブロバ ピスタチオクリーム」、お城を飾るローズをイメージした赤が目を惹く「バラといちごのムース」、カシスの酸味がアクセントになっている「ガイコツホワイトチョコレートムース カシスガナッシュ」など想像力を掻き立てるアイテム。ハロウィンや秋の雰囲気を演出するのは、棺おけに見立てた「洋ナシのチョコレートタルト」や「かぼちゃのモンブラン」、オバケを乗せた「チョコレートシュークリーム」、ラズベリーの酸味とフロマージュブランムースのまろやかさが一体となり、血のしたたるイメージの「ラズベリーゼリー フロマージュブランムース」、妖しげな色合いの「メロンとぶどうのジュレ」などです。ライブステーションでは、ペストリーシェフがマロンクリームを絞り、「タルトモンブラン」を一つ一つ完成させる。
セイボリーには、秋らしい食材を使った、大人がうれしいアイテムを用意。人気のバターナッツスクワッシュにはレーズンを合わせキッシュに、バジルトマトのタルトにはスモークサーモンのムースを絞り、ミニトマトとバジルを飾った。竹炭パンの卵サンドには、チョップドトリュフを入れ、トリュフの香り高い、贅沢な卵サンドに仕上げている。
シェフが繰り出す繊細で、創造性にあふれたスイーツとセイボリーをラインアップしたハロウィン・スイーツビュッフェ。洋ナシやぶどう、カボチャなど、秋の味覚も堪能できるハロウィン・スイーツビュッフェを楽しもう。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。