ハワイの避暑地?!大王が使っていたサマーホーム☆
筆者のハワイ在住時にその場の空気に飲まれたのが、このカメハメハ大王3世が夏の避暑地として使っていた「Kaniakapupu Ruins」です。山奥に突如木々がポッカリと穴を開けその下に建物の跡地はあります。神秘的な空気を感じに行きましょう!
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アラモアナセンターよりレンタカーで約15分です。
パリハイウェイ上にはバス停がないので、
最寄りのバス停からは30分ほど歩きます。
パリハイウェイ上にはバス停がないので、
最寄りのバス停からは30分ほど歩きます。
コースにアップダウンはなく、平坦な道をひたすら進みます。
雨の多いパリハイウェイ周辺、
木々に覆われたこのハイキングコースは常に湿気がありますが、
空気はひんやりしていて避暑地を感じさせます。ハワイの穴場スポットですね♪
雨の多いパリハイウェイ周辺、
木々に覆われたこのハイキングコースは常に湿気がありますが、
空気はひんやりしていて避暑地を感じさせます。ハワイの穴場スポットですね♪
そんな木々に覆われた平坦な道を進んでいくと
突如太陽の光の届く明るい場所に出ます。
建物の跡地だけに太陽の光が当たり、
その光景には言葉の出ない不思議な感情が込み上げます。
突如太陽の光の届く明るい場所に出ます。
建物の跡地だけに太陽の光が当たり、
その光景には言葉の出ない不思議な感情が込み上げます。
隣には調理のための火を起こしていたとされる石台があるのですが、
その大きさは数人のための火とは言えない大きさ。
筆者は大浴場だと思っていました…。
その大きさは数人のための火とは言えない大きさ。
筆者は大浴場だと思っていました…。
建物の前には石碑とハワイ州の旗が掲げられています。
3世の功績は語り継がれるものであり、
今でも訪れた人たちの供物は後を絶ちません。
3世の功績は語り継がれるものであり、
今でも訪れた人たちの供物は後を絶ちません。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。