台湾のリゾート!澎湖のレインボーブリッジがフォトジェニック!
台湾と言えば、台北や最近人気のある高雄なら知っている人も多いですが、台湾のリゾートアイランドと呼ばれている「澎湖(ポンフー)」はご存知ですか?台湾の国内線で40分から1時間で行ける離島です!澎湖にはとてもフォトジェニックな橋があるんです。ここでは、澎湖のフォトジェニックスポットである「西瀛虹橋(シーインレインボーブリッジ)」をご紹介します。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
澎湖へは飛行機か船で行くことができます。
船の場合は高雄から行くことができ、4時間以上かかります。
飛行機だと高雄からなら約40分、台北からなら約1時間かかります。
台北からの場合は、日本からのLCCが到着する桃園国際空港ではなく、松山空港からの発着になるので、経由して行きたい場合は高雄からがおすすめです!
私は、高雄から飛行機で澎湖へ行き、澎湖からは台中へ飛行機で帰ってきました!
船の場合は高雄から行くことができ、4時間以上かかります。
飛行機だと高雄からなら約40分、台北からなら約1時間かかります。
台北からの場合は、日本からのLCCが到着する桃園国際空港ではなく、松山空港からの発着になるので、経由して行きたい場合は高雄からがおすすめです!
私は、高雄から飛行機で澎湖へ行き、澎湖からは台中へ飛行機で帰ってきました!
0件
0件
澎湖は、交通機関があまり発達していないため、西瀛虹橋へ行くには車やタクシー、スクーターを利用するのが一般的です。
私は泊まっていたホテルから西瀛虹橋まで近く、ホテルで無料の自転車レンタルがあったので自転車で向かいました。
西瀛虹橋周辺には無料の駐輪スペースもあるため、自転車がレンタルできる場合は自転車がおすすめです。
私は泊まっていたホテルから西瀛虹橋まで近く、ホテルで無料の自転車レンタルがあったので自転車で向かいました。
西瀛虹橋周辺には無料の駐輪スペースもあるため、自転車がレンタルできる場合は自転車がおすすめです。
西瀛虹橋には、たくさんのフォトジェニックスポットがあります!
一番の見どころは夜のライトアップですが、他にもフォトジェニックスポットがたくさんあるため、夕方前の明るい時に到着するとたくさん写真を撮ることができます!
まずは、西瀛虹橋!
水色の橋は明るい時間もとてもフォトジェニック。
この橋は歩いて渡ることもできるんですよ!
一番の見どころは夜のライトアップですが、他にもフォトジェニックスポットがたくさんあるため、夕方前の明るい時に到着するとたくさん写真を撮ることができます!
まずは、西瀛虹橋!
水色の橋は明るい時間もとてもフォトジェニック。
この橋は歩いて渡ることもできるんですよ!
そして、橋のすぐ近くにあるカラフルなアート。
写真を撮っている人はほとんどいないので満足するまで写真を撮ることができますよ◎
写真を撮っている人はほとんどいないので満足するまで写真を撮ることができますよ◎
さらに、近くにあるバスケットコートやテニスコートの近くにはコートの練習風景を眺めることのできるスペースがあります。
ここは、レインボーカラーになっていてとてもフォトジェニック!
ここも人が全然いなかったので、たくさん写真が撮れました!
ここは、レインボーカラーになっていてとてもフォトジェニック!
ここも人が全然いなかったので、たくさん写真が撮れました!
写真をたくさん撮っていると日が沈んできました!
西瀛虹橋の下は海水浴場になっていて泳ぐことができます。
カニがたくさんいるので家族連れがたくさん海で遊んでいますよ♪
西瀛虹橋の下は海水浴場になっていて泳ぐことができます。
カニがたくさんいるので家族連れがたくさん海で遊んでいますよ♪
ここから見るサンセットがとても美しいんです!
日が沈んで行くのをずっと見ていられるほど綺麗なサンセットでした!
日が沈んで行くのをずっと見ていられるほど綺麗なサンセットでした!
日が沈んできたらいよいよメインイベントのライトアップです!
空が暗くなってくるとだんだん虹色に光るライトが見えてきます!
暗くなると綺麗に光るライトを見ることができますよ◎
毎日ライトアップされているからか、人はそこまで多くないので写真もゆっくり撮ることができます。
空が暗くなってくるとだんだん虹色に光るライトが見えてきます!
暗くなると綺麗に光るライトを見ることができますよ◎
毎日ライトアップされているからか、人はそこまで多くないので写真もゆっくり撮ることができます。
澎湖は、台湾の各都市から飛行機で気軽に行くことができて、女子旅にもおすすめの場所です。
西瀛虹橋以外にもたくさんの見どころがある澎湖は1泊では物足りないと感じるはずです!
まだ日本人の少ない澎湖へぜひ旅行に行ってみてください!
西瀛虹橋以外にもたくさんの見どころがある澎湖は1泊では物足りないと感じるはずです!
まだ日本人の少ない澎湖へぜひ旅行に行ってみてください!
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)のご確認をお願いいたします。
0件
0件
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。