2023.11.29日曜日に続き水曜日も天気が良かったので母を連れてまたまた和歌山県までドライブ今回はみかん🍊目当て〜(笑)みかん農家の人を見つけてお声がけして箱でみかんを購入‼️箱詰めする間、またまた生石高原へ母感動〜🥺✨連れて来てあげたかったので良かった😄そこで出会った福岡県の若い女の子たちみんな可愛いすぎた😳写真を撮り合いしてて仲良くなって記念撮影📷1番手前の子が福岡から和歌山へ就職かな〜🤔そこへお友達3人が遊びに来たそうです😄話しが盛り上がりました😌✦︎母と岩場で撮影😂✦︎お昼は「おいし」さんでカレーうどん✦︎岩場の山の斜面で石を踏んで滑り擦り傷😢✦︎みかん農家の人にコーヒー頂きました🍊✦︎帰りの岸和田SAのチーズドック…ウィンナー🤏ちょっとだけ…詐欺やな😎そんなこんなで楽しかったです😊
【1分で巡る絶景】幽玄な秋の風景。黄金色のススキがどこまでも続く生石高原
秋らしい風景と言えば多くの人が「紅葉」を思い浮かべるだろう。しかし、秋ならではのノスタルジーを感じさせる「すすき野原」も、形容しがたい美しさだ。黄金色のススキが何千と風にたなびく姿はまさに幽玄!和歌山県「生石高原(おいしこうげん)」には、そうした幻想的な風景が広がっている。
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生石高原は、和歌山県北部・生石山(おいしやま)の標高870m地点に位置する高原。
高原一帯が県立自然公園に認定されており、四季折々の風景を楽しむことができるが、秋になると約13haの広さを誇るススキ野原と変貌をとげる。
高原一帯が県立自然公園に認定されており、四季折々の風景を楽しむことができるが、秋になると約13haの広さを誇るススキ野原と変貌をとげる。
青空の下に広がるススキ野原の風景も爽快で美しいが、おすすめは夕方の時間帯。
ススキ野原一面が夕陽に照らされ、その穂を黄金色に染め上げる。
ススキ野原一面が夕陽に照らされ、その穂を黄金色に染め上げる。
風が吹くたび幾千ものススキがたなびく様子は、儚く幻想的だ。
ススキが揺れて奏でるざわざわ…という音。
見渡す限り、黄金色の世界。
五感を澄ませれば、思わず黄金色の海にひとり立ち尽くしているかのような錯覚に陥るだろう。
ススキが揺れて奏でるざわざわ…という音。
見渡す限り、黄金色の世界。
五感を澄ませれば、思わず黄金色の海にひとり立ち尽くしているかのような錯覚に陥るだろう。
この生石高原のススキは10月中旬に穂を開き、11月中旬まで楽しむことができる。
晴れた日には、六甲山や淡路島、四国まで見通せるロケーションも魅力のひとつだ。
ピクニックがてら、秋の風景の見納めに行ってみてはいかがだろうか。
晴れた日には、六甲山や淡路島、四国まで見通せるロケーションも魅力のひとつだ。
ピクニックがてら、秋の風景の見納めに行ってみてはいかがだろうか。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。