私たちはどこから来て、どこへ行く?「水と土の芸術祭2018」

"私たちはどこから来て、どこへ行くのか ~新潟の水と土から過去と現在(いま)を見つめ、未来を考える~"を基本概念として、新潟市の各地で展示されるアート作品の数々。今回は、新潟と日本各地、そして世界を結び、市民同士をつなぐアートの架け橋、「水と土の芸術祭2018」をご紹介します♪

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この記事の目次

新潟から世界とつながる「水と土の芸術祭2018」

ナウィン・ラワンチャイクン/四季の便り
Photo:Osamu NAKAMURA

「水と土の芸術祭2018」は、2018年7月14日(土)~10月8日(月・祝)に新潟県新潟市で開催されるアートプロジェクト。
メイン会場とサテライト会場をはじめ、新潟市内各地で様々なアート作品が展示されるんです!

松井紫朗/Soft Circuit
Photo:Osamu NAKAMURA

2009年から始まった「水と土の芸術祭」は、"私たちはどこから来て、どこへ行くのか ~新潟の水と土から過去と現在(いま)を見つめ、未来を考える~"を基本概念として、新潟と日本各地、世界中を繋ぐアートの架け橋となっています。
今年のコンセプトは「メガ・ブリッジ─つなぐ新潟、日本に世界に─」がコンセプト☆

ワークショップも有り!5つのプロジェクト

(左から)柳根澤、荒井経、セルゲイ・ヴァセンキン、潘逸舟、梶井松陰/NSG 美術館
Photo:Osamu NAKAMURA

「水と土の芸術祭2018」は「アートプロジェクト」「市民プロジェクト」「こどもプロジェクト」「シンポジウム」「にいがたJIMAN」という、5つのプロジェクトから構成されています。
「こどもプロジェクト」では、親子で楽しめる体験ワークショップも開催されるので、要チェック◎

柳根澤/Your Mind
Photo:Osamu NAKAMURA

アートと言っても、その形はいろいろ。
伝統芸能から衣食住まで、新潟をつくる様々な要素をアートから学ぼう♪

「水と土の芸術祭2018」詳細情報

「水と土の芸術祭2018」
開催日:2018年7月14日(土)~10月8日(月・祝)
※毎週水曜休館(8月15日を除く)※メイン会場・サテライト会場
※その他会場により休館日が異なります
会場:万代島多目的広場(メイン会場)、ゆいぽーと(サテライト会場)ほか市内全18会場

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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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更新日:2024年4月25日

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