駐車場から少し歩く。また、遊歩道に牛が入らないように狭い道がある。車椅子や自転車は入ることができない。道中に牛のふんがあるので注意。先端まで行くことが出きるが、柵がないので落ちないようにしなければならない。行けば、絶景。見たことのない赤い壁。晴れればその赤さも際立つ。波の音や波が洞窟で反響する音が聞こえる。自然の雄大さに感動し心癒やされる場所です。駐車場に着くまでに放牧されている牛たちが所々で道を遮り全く退こうとしません。道中車道は牛糞だらけでタイヤ周りが結構汚れてしまいます。マイカーで行くには勇気が要ります。レンタカーで良かった。圧倒的孤独を感じる事が出来る場所です。ツアーでは無く単独で行きましたが、自分以外誰もいない空間で大自然を満喫する事が出来ます。ただ柵の外にベンチがあるのですが、高所恐怖症にはめちゃめちゃ怖いです。最大200mの絶壁。酸化鉄の岩石の色が特徴的である。ここでも、火山の名残を垣間見れる。
島根・隠岐諸島の注目スポット!「知夫里」で出会える動物&絶景4選
島根県・隠岐諸島の1つ「知夫里(ちぶり)島」は人口600人の小さな島。近年若者を中心に移住者が増えている、いま注目のスポットです。人気の秘密はいろいろありますが、今回はそのなかの1つ「知夫里だから出会える動物&絶景」4選をご紹介♪島根県本土から2時間で行けますので、ぜひ身近な非日常を味わってみてください。
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知夫里には人口の600人を軽く越える数の牛がいます。
実は松坂牛をはじめとするブランド牛は、知夫里で生まれ育った幼牛を買い取って育てていることが多いそう。
島の各地に天然水が湧き出る知夫里で、牛たちはのんびりと散歩をしたり美味しい水を飲んだり…ストレスフリーな生活を送っています。
実は松坂牛をはじめとするブランド牛は、知夫里で生まれ育った幼牛を買い取って育てていることが多いそう。
島の各地に天然水が湧き出る知夫里で、牛たちはのんびりと散歩をしたり美味しい水を飲んだり…ストレスフリーな生活を送っています。
少し山の方へ行くと、辺り一面に牛、牛、牛!
日本ではないような牛だらけの光景を楽しむことができます。
日本ではないような牛だらけの光景を楽しむことができます。
道路の真ん中でお乳をやる親子など、ほのぼのしたシーンに出会えることも。
おもしろい写真がたくさん撮れるかもしれません。
おもしろい写真がたくさん撮れるかもしれません。
知夫里島の周りにはイルカがたくさん生息しています。
そのため、普段から数匹は見れることが多いそう。
しかし運がいいと…
そのため、普段から数匹は見れることが多いそう。
しかし運がいいと…
なんと100頭以上の群れと出会えることがあります!
写真から伝わりにくいかもしれませんが、白っぽく水しぶきが上がっているところはすべてイルカが跳ねています。
この列が何十メートルも続いていて、軽く100匹を越えていました。
中には人なつこいイルカがいて、1枚目の写真のようにすぐ近くを一緒に泳いでくれます。
こんなすごい光景に出会えるのも、知夫里の恵まれた自然環境があってこそですね!
写真から伝わりにくいかもしれませんが、白っぽく水しぶきが上がっているところはすべてイルカが跳ねています。
この列が何十メートルも続いていて、軽く100匹を越えていました。
中には人なつこいイルカがいて、1枚目の写真のようにすぐ近くを一緒に泳いでくれます。
こんなすごい光景に出会えるのも、知夫里の恵まれた自然環境があってこそですね!
知夫里は3,000匹のタヌキが住むと言われる、「タヌキ島」。
「タヌキにエサをあたえないで」といった看板がいろいろなところに見られます。
「タヌキにエサをあたえないで」といった看板がいろいろなところに見られます。
道路を走っていると、このようにタヌキがひょっこり顔を出す…というのがよくある光景。
病気をもっている可能性があるので、触ったりエサをあげたりするのはNGですが、遠くからかわいい姿を撮影するのはオススメです。
病気をもっている可能性があるので、触ったりエサをあげたりするのはNGですが、遠くからかわいい姿を撮影するのはオススメです。
知夫里の名所「赤壁」です。
高さ200mの巨大な赤い岩で、この色は多分に含まれた鉄分が変色した天然もの。
こちらはジオパークにも認定されており、そのなかでも地形や歴史を特色付ける「ジオサイト」と呼ばれる場所です。
高さ200mの巨大な赤い岩で、この色は多分に含まれた鉄分が変色した天然もの。
こちらはジオパークにも認定されており、そのなかでも地形や歴史を特色付ける「ジオサイト」と呼ばれる場所です。
通常でも赤く美しい壁ですが、夕日に照らされると赤みを更にまして、異世界のよう。
海上から赤壁を見られるツアーもあるそうなので、そちらもオススメです。
海上から赤壁を見られるツアーもあるそうなので、そちらもオススメです。
赤壁へ向かう道も絵本の中のような素敵な景色が続くので、道中も楽しんでください♪
いかがでしたか?
知夫里にはこの他にもたくさんの美しい景観や、おもしろい動物たちが眠っています。
知夫里に訪れた際は海に山に足を運んで、素敵な出会いを見つけてみてはいかがでしょう♪
興味のある方は下記までお問い合わせください。
知夫里にはこの他にもたくさんの美しい景観や、おもしろい動物たちが眠っています。
知夫里に訪れた際は海に山に足を運んで、素敵な出会いを見つけてみてはいかがでしょう♪
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。