[5]パンをあげたら痙攣・・口をあけてくれず気が動転。熱性けいれんで3回救急車よんだ話|そらの子育て絵日記
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ふたばくんが1歳半から2歳10か月の間に熱性けいれんで3回救急車を呼んだお話[5]です。
39度の熱が出てしまったふたばくん。お水も食べ物もなかなかとってくれません・・・
今までこんな事がなかったので心配になり医療相談の電話をすると、
「脱水症状になってしまう恐れがあるので様子を見て病院を受診してもよろしいと思います。」
と返事が。早速病院に行き車の中で順番しているとふたばくんがパンを食べたいと言って
きたのであげると・・・
パンを口の中に含んだままのけいれんに
のどに詰まってしまう・・・!と
必死に取り出そうとしますが、
歯を食いしばっているふたばの口は開かず焦る私達。
夫が呼んできてくれた先生が到着するころには
けいれんは治まりふたばは眠り始め
無事にパンを取り出すことができました。
先生がおっしゃるには
昼間の水分補給が十分ではなかったことが
熱が下がらない大きな要因だということでした。
今の状態をわかりやすく説明してくれて
私も少し落ち着けたのを覚えています。
そら
2019.1月生まれのふたばくんを子育て中。育児・家族がテーマのブログをゆっくり更新中です!
Instagram:そら(@sora.nodiary)
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これはかなり焦ってしまいますね・・・無事パンも取り出せて安心しました。なにが原因か分かると少し安心しますね。
[ママ広場編集部]
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