今年も感性を刺激するあの夜がやってくる♡『六本木アートナイト』
毎年初夏の季節になると、六本木の街を賑わせる『六本木アートナイト』。今年もその季節がやってまいりました!2018年のテーマは「街はアートの夢を見る」。今回はそんなテーマに沿った六本木の町中に点在するアートスポットの全容をご紹介します♡
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
まずは六本木のメインスポット『六本木ヒルズ』で行われるプログラムをご紹介。
2018年『六本木ヒルズ』で行われるのは金氏 徹平の作品、《タワー》。
●金氏 徹平 《タワー》
「タワー」は、人間のように歌い、踊り、一夜の夢を描きだします。
「タワー」には、ミュージシャンのオオルタイチと柴田聡子、ダンサーの島地保武、女優の青柳いづみ、サウンド・アーティストの荒木優光と小松千倫、ドラムの和田晋侍、映像作家の山田晋平をはじめ、劇作家の岡田利規、アーティストのcontact Gonzoなどが集います。
金氏徹平が作り出すハイブリッドなコラージュ彫刻で造形と パフォーマンスの混淆を楽しむことが出来ます。
2018年『六本木ヒルズ』で行われるのは金氏 徹平の作品、《タワー》。
●金氏 徹平 《タワー》
「タワー」は、人間のように歌い、踊り、一夜の夢を描きだします。
「タワー」には、ミュージシャンのオオルタイチと柴田聡子、ダンサーの島地保武、女優の青柳いづみ、サウンド・アーティストの荒木優光と小松千倫、ドラムの和田晋侍、映像作家の山田晋平をはじめ、劇作家の岡田利規、アーティストのcontact Gonzoなどが集います。
金氏徹平が作り出すハイブリッドなコラージュ彫刻で造形と パフォーマンスの混淆を楽しむことが出来ます。
・日 時:5/26(土)18:00〜5/27(日) 6:00、11:00〜18:00
・場 所:六本木ヒルズアリーナ
・参加料:無料
・場 所:六本木ヒルズアリーナ
・参加料:無料
続いては六本木屈指のアートスポット、『国立新美術館』で行われるイベントをご紹介◎
『国立新美術館』では鬼頭 健吾氏の《hanging colors》、《broken flowers》が行われます。
● 鬼頭 健吾 《hanging colors》、《broken flowers》
カラフルな布の滝《hanging colors》は、黒川紀章による設計のガラスのファサードの形を浮き彫りにし、日中は外光が布を通して内部に色付きの夢を投影します。
屋内に留まった夢は、夜には光として街に溢れ出していきます。
また、《broken flowers》は 国立新美術館の正面玄関前、直径約10mのスペースに5,000個ほどの手鏡が敷き詰め、 花の映像を投影。美しい花は同時に空虚な夢や幻となります。
『国立新美術館』では鬼頭 健吾氏の《hanging colors》、《broken flowers》が行われます。
● 鬼頭 健吾 《hanging colors》、《broken flowers》
カラフルな布の滝《hanging colors》は、黒川紀章による設計のガラスのファサードの形を浮き彫りにし、日中は外光が布を通して内部に色付きの夢を投影します。
屋内に留まった夢は、夜には光として街に溢れ出していきます。
また、《broken flowers》は 国立新美術館の正面玄関前、直径約10mのスペースに5,000個ほどの手鏡が敷き詰め、 花の映像を投影。美しい花は同時に空虚な夢や幻となります。
・日 時:5/26(土) 10:00〜5/27(日) 18:00
・場 所:国立新美術館
・参加料:無料
・場 所:国立新美術館
・参加料:無料
最後は『東京ミッドタウン』で行われるメインプログラム。
宇治野 宗輝氏が《ドラゴンヘッド・ハウス》を発表します。
● 宇治野 宗輝 《ドラゴンヘッド・ハウス》
自動車を「顎」に見立てた「DRAGON HEAD」シリーズの六本木バー ジョン。
カラーコーンと車と建築が一体になった、音と光が連動する 「動く彫刻」。
世界各地の展覧会でも披露しています。
車は家電製品や家具などと同等に大量生産と消費社会の20世紀をシンボリックに表していますが、世界中どこにでもある日常的なモノと技術を再構成し、近代 文化を再定義することに取り組む作家の代表作の一つです。
宇治野 宗輝氏が《ドラゴンヘッド・ハウス》を発表します。
● 宇治野 宗輝 《ドラゴンヘッド・ハウス》
自動車を「顎」に見立てた「DRAGON HEAD」シリーズの六本木バー ジョン。
カラーコーンと車と建築が一体になった、音と光が連動する 「動く彫刻」。
世界各地の展覧会でも披露しています。
車は家電製品や家具などと同等に大量生産と消費社会の20世紀をシンボリックに表していますが、世界中どこにでもある日常的なモノと技術を再構成し、近代 文化を再定義することに取り組む作家の代表作の一つです。
・日 時:5/26(土) 10:00〜5/27(日) 18:00
・場 所:東京ミッドタウン キャノピー・スクエア
・参加料:無料
・場 所:東京ミッドタウン キャノピー・スクエア
・参加料:無料
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。