東京・江東区の下町で“普段着の日本暮らし”を感じる小さなホテル「木の家(KINOIE)」が2020年6月オープン

2020年6月、東京の江東区で本当の日本の暮らしを体感できるホテル「木の家(KINOIE)」がオープンします。昔ながらの風情が感じられる下町で、“普段着の日本の暮らし”を体験できるホテルです。

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この記事の目次
2020年6月、東京の江東区で本当の日本の暮らしを体感できるホテル「木の家(KINOIE)」がオープンします。昔ながらの風情が感じられる下町で、“普段着の日本の暮らし”を体験できるホテルです。

暮らすように滞在できる 「木の家(KINOIE)」がオープン!

「木の家(KINOIE)」は、2020年6月、東京都江東区の森下にオープン予定のワンフロア貸切タイプの宿泊施設です。
建物は国産の木材を使っていて、一歩入ると木のぬくもりに包まれる居心地の良さが特徴です。この宿泊施設のコンセプトは“普段着の日本”。東京の下町で、普通の家のように靴を脱いで、普通の家のように座卓を囲んでの食事をして、畳の上に布団を敷いて寝るという、いわゆるホテルでは体験することのできない日本の暮らしを味わえます。ワンフロア貸切タイプなので、4人以上のグループや家族でワイワイ楽しめるのも魅力ですよ。生活用品や雑貨もそろっているので、暮らすように滞在ができます。

木のぬくもりあふれる空間

「木の家(KINOIE)」の特長は、日本の伝統的な家屋である木造の建築であること。それも、日本の職人たちに選び抜かれた日本の木材を使って作る、本当のメイドインジャパンの新築木造建築です。
手掛けるのは、これまで数々の建物のリフォームを行ってきた株式会社エコリフォームです。今までに培ってきた快適な空間づくりのための技術と経験を活かして建築しています。木造住宅を知り尽くしている職人たちが造る、中庭や渡り廊下、吹き抜け天井、天窓などがある居心地のいいホテルとなります。

下町情緒を味わう

また、下町情緒あふれるエリアにも注目です。森下は東京東部の深川地域に属するエリアで、昔ながらの飲食店や商店街などがあり庶民の暮らしが息づいている下町なので、“普段着の日本”を知るにはぴったりの場所です。カフェや文化の街として人気の清澄白河や、両国、日本橋、東京スカイツリーや浅草などの観光スポットにも近いのも魅力です。
◆木の家(KINOIE)
住所:東京都江東区森下1-18-5
問い合わせ先:03-3641-4134
東京都江東区森下に2020年6月オープンする「木の家(KINOIE)」は、飾らない、普段着の日本を体感できるホテルです。日本に遊びに来る外国の方には特におすすめなので、ぜひチェックしてみてください。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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更新日:2024年3月29日

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