【業務スーパー】のサラダチキンが美味しい！ダイエットにもぴったりのレシピも
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
業務用サイズの食品をお手頃な価格で提供している業務スーパーの商品は、どれもコストパフォーマンスが抜群で、庶民の食卓を支える強い味方です。
特に業務スーパーの冷凍食品は肉、野菜、おかず、スイーツなどラインナップが豊富で、冷凍庫に常備しておきたいものばかりです。冷凍のため日持ちが良く、余ってもストック可能で、好きな時に解凍して使えるのでとても便利です。
業務スーパーには冷凍食品には人気商品がたくさんありますが、特にダイエット中の方に大人気なのがサラダチキンです。サラダチキンは高タンパク低カロリーで、コンビニなどでも買える糖質制限中の定番食です。
しかし、サラダチキンはコンビニで買うと意外と高く、日常的に食べるとなると出費が気になるという方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、美味しくてコストパフォーマンスも抜群の、業務スーパーのサラダチキンです。
業務スーパーのサラダチキンは、内容量220gでおよそ170円ほどです。コンビニなどで売られているサラダチキンがだいたい1パック100〜120gなので、約2倍の量になります。大容量なので、家族など大人数で食べる時にも使えます。
また、業務スーパーのサラダチキンは冷凍された状態で売られているため、賞味期限も未開封の状態で約1年と長いです。真空パックに入っているため、長期間冷凍しても味が変わりにくいです。
栄養成分表示によると、業務スーパーのサラダチキンは100gあたり107kcalです。さらに、タンパク質23.2g、脂質1.5g、炭水化物0.1gと、高タンパク・低脂肪・低糖質が揃っているため、ダイエットには最適の食材なのです。
業務スーパーのサラダチキンを美味しく食べるためには、冷凍庫から出して自然解凍するのがおすすめです。業務スーパーのサラダチキンは味付けしてあるため、解凍してそのまま食べても美味しいですが、サラダや料理のトッピングなど、アレンジして食べると飽きずに美味しく食べられます。
ここからは、業務スーパーのサラダチキンを使ったおすすめのアレンジレシピを紹介します。美味しくて低カロリーなので、ダイエット中の方はぜひ業務スーパーのサラダチキンを食事に取り入れてみてください。
最初に紹介するのは、サラダチキンのよだれ鶏です。通常、よだれ鶏は鶏胸肉から作りますが、業務スーパーのサラダチキンを使えばたれを作るだけで簡単によだれ鶏をつくることができます。
たれの材料は、サラダチキン1枚に対してしょうゆ大さじ1、砂糖小さじ1、酢小さじ2、ごま油大さじ1/2、ラー油小さじ1/2、おろしにんにく小さじ1、おろししょうが小さじ1/2、白すりごま小さじ2、水小さじ2、小口ねぎ適量です。これらを全て混ぜ合わせます。
サラダチキンを食べやすい大きさに切り、上で混ぜ合わせたソースをかけて完成です。味がしっかりしているので、お好みでレタスやキュウリ、水菜などの野菜を付け合わせてサラダ風にしても美味しいです。野菜なども業務スーパーでお得に揃えることができます。
次に紹介するのが、サラダチキンのコブサラダです。カラフルで見た目にも華やかなコブサラダは、おもてなしやパーティーにもぴったりの一品です。コブサラダは材料が多いので下ごしらえに時間がかかりがちですが、サラダチキンなら切るだけで簡単に使えます。
まず、サラダ皿にちぎったレタスを敷き、そこに角切りにした材料を並べていきます。材料は、業務スーパーのサラダチキンの他に、ゆで卵、アボカド、トマト、キュウリなど、お好みの具材を入れてください。
コブサラダドレッシングも家にある材料で簡単に作れます。マヨネーズ大さじ4、ケチャップ大さじ1、牛乳大さじ2、レモン汁小さじ1、チリパウダー少々を混ぜ合わせるだけです。
業務スーパーのサラダチキンは、美味しくて低カロリーで、ダイエット中の方にもおすすめのお役立ちアイテムです。業務スーパーなら大容量で安く買えるので、コンビニやスーパーのサラダチキンと比べてコストパフォーマンスも抜群です。
業務スーパーのサラダチキンは、簡単なアレンジを加えるだけで色々な料理に変身させることもできます。ぜひ紹介したレシピを参考にして、業務スーパーのサラダチキンを毎日の食事に取り入れてみてください。
![]()
シェア![]()
ポスト![]()
保存
シェア
ポスト
保存※掲載されている情報は、2020年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
