青空と素敵な建築があるので、どう撮っても映えます!自然とアートとの融合…世界の建築家、安藤忠雄氏の建築です。さすがです(^-^)
【淡路島】安藤忠雄アートを楽しめるスポット
淡路島の北東部にある『淡路夢舞台』建築家・安藤忠雄によって設計された迷路のようなアートな施設です!!
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この記事の目次
安藤忠雄さんの建築の魅力がいっぱいの円形フォーラムや楕円フォーラム、山回廊や海回廊などの展望テラス、美しい景色が眺められる百段苑など
斜面に沿って百個の花壇が階段状に連なっている圧巻の景色!!見頃は春~秋で四季折々の花の変化を楽しむことができます。お花見にもおすすめで、花壇から望む眺めも素晴らしいです。
コンクリートの壁と擦りガラスに囲まれた壮大な空間。噴水池を取り囲むように回廊が続いていて、ゆっくりと歩きながら1周できます。
打ちっぱなしのコンクリートによる円形空間です。円形に沿うスロープと突き出た展望スペースがあり、底の真ん中には水が溜められています。幾何学の建造物における光と陰の演出なのでしょう。これこそ、安藤忠雄ワールドです。
建物内にスロープがあり、突き出た展望スペースがあり、底の真ん中には水が溜められています。フォーラムの屋上は開放的な展望テラスとなっています。これまで円形や楕円に切り取られた空が360度にに広がります。
これぞ安藤建築と言うような光を使った建築。チャペル内部は立方形となっており、天井面に切り取られた十字状のスリットを通してやわらかな光が人々を包む仕掛けとなていて異空間です。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。