【苺パフェ】単品¥3,500(税込)ドリンクセット¥4,900(税込)※2024年3月1日〜2024年5月31日まで時季に合わせてペストリーシェフが厳選した3種の苺をたっぷりと盛り合わせ、お濠の白鳥をイメージしたピスタチオのラングドシャを添えたパフェです🦢この日のいちごは、・とちあいか・ゆめいちご・やよいひめの3種類でした🍓中にはたっぷりの生クリームと、アイス、ライスパフがサクサクでアクセントになっています！いちごの美味しさと生クリームのバランスが最高に良くて、贅沢なパフェです！スワンパフェの中でも大好きなパフェです🍓期間中、もう一回食べに行きたい！大満足です🥄**************************************************ザパレスラウンジ東京都千代田区丸の内1-1-1地下鉄大手町駅から直結
東京駅から徒歩8分11:30～23:30(L.O.)**************************************************
低糖質・減塩・低脂肪とは思えない！ パレスホテル東京の「春のアフタヌーンティー」
こんにちは、シティリビングWeb編集部ミキカリーです。最近取材している中でよく耳にするのが「低糖質」のキーワード。なんと、アフタヌーンティーにも低糖質のものが登場したと聞いて、一足早く試食してきました！
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パレスホテル東京では、1階のロビーラウンジでもアフタヌーンティーがいただけますが、今回は6階ラウンジバー 「プリヴェ」へ。
大きな窓からは、すがすがしい皇居外苑の景色が楽しめます。
3月1日（日）～5月31日（日）の期間限定で登場する「春のアフタヌーンティー」は、減塩・低糖質・低脂肪、そして素材本来の味にこだわったアフタヌーンティー。フランス料理界の巨匠、アラン・デュカスが設立したデュカス・パリをパートナーに迎えたフレンチファインダイニング、フランス料理「エステール」のシェフが手掛けています。
豊かな自然と調和するように作られたオリジナルスタンドは、鋳物メーカー「能作」とのコラボレーション（ホテルの地下1階に店舗があります）。錫でできており繊細なので、木製のカトラリーが用意されているそうです。
気になる内容を上から順に紹介していきます♪
まず一番上には、ル・ショコラ・アラン・デュカスのチョコレート。
上から2段目は、「ラズベリーのタルトレット」「フロマージュブランのケーキ 赤いフルーツ」「ピスタチオのルリジューズ」。シューの中もタルト生地もバター不使用です。かといって、物足りない感じは皆無。「本当にバター不使用!?」と思わず聞いてしまったほどです。
上から3段目は、「サーモンの軽い燻製 キャヴィアとクリーム」「ズッキーニとバジルのケーキ」「グリーンピースとレモンコンフィのタルトレット」。サーモンはスコットランド産の上質なものを使い、国内で燻製。10回以上試行錯誤の末、ベストな燻製具合を編み出したそうです。塩分はキャヴィアのみですが、食べてみると素材のうま味が凝縮していて、満足感のある味わい。
一番下は、「マドレーヌ」「ヘーゼルナッツのフィナンシェ」「牛乳のブランマンジェ」。砂糖のかわりにはちみつを使うなど、“ギルトフリー”を考えて作られています。
スタンドとは別に、抹茶のパウンドケーキも。
ずらっと並んだ中から、2切れサーブしてもらえます。おすすめされた通り、一番下の段にある赤い果実のマーマレードをつけていただきました。緑と赤の色合い、春を感じます。
ティーマスターがお客さんにお気に入りのお茶をヒアリングし、ラインアップを随時見直しているそうです（飲み方などに関するアドバイスもしてくれるとのこと！）。
人気だという「ハーブ＆ジンジャー」の茶葉を見せていただきました。香りを試してみたところ、レモングラスとローズペダルの組み合わせが新鮮。一瞬で幸せな気分になりました♪
メニューの中で気になったプリヴェ特製の「アイスロイヤルチャイティー」をオーダー。スパイスのバランスが絶妙で上品…！ チャイは重たい印象がある人が多いのではと思うのですが、このチャイティーは驚くほどすっきりとしています。
すばらしい景色とともに、心ゆくまでドリンクも楽しめる「春のアフタヌーンティー」は4600円（税・サ料別）。提供時間は14時30分～17時、2時間半制です。土日に行く場合は予約をおすすめします！
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保存※掲載されている情報は、2024年02月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
