本日最終日となります万博公園東の広場で開催されているカレーEXPOに行って来ました〜お天気にも恵まれて沢山の方が来場されてましたよー😊この日は会場手前側から①玉鬘さんの「玉鬘名物バターカレー」②ZipangucCurryCafe×情熱うどん讃州さんの「厳選山形牛と大阪和風出汁の箔米トロスジカレー」③お出汁とスパイス元祖エレクトロニカレーさんの「貝出汁‼️アサリと貝柱の濃厚出汁クリームカレー」④豚骨黒カレーMECHAさんの「A5国産黒毛和牛スジ豚骨黒カレー」「キーマカレー」頂きました玉鬘さんのカレーは相変わらずコク深い旨味でごはんがどんどん進むやつジパングカレーさんと讃州さんのカレーは出汁感が半端なく肉の旨味と旨くマッチしてますエレクトロニカレーさんのカレーはサラリとした粘度でアサリと貝柱の旨みがしっかり前に出てますMECHAさんのカレーは優しく深い旨味がありキーマはミンチたっぷりでスパイシーそれぞれ楽しんだ後は会場でしか楽しめない合いがけで😍💖💖💖なんて贅沢なカレーなんやろもちろん複雑に絡まって昇華したお味はめちゃくちゃうま〜い‼締めは阿蘇ミルクソフトを頂いてクールダウンお隣のクラムスバナナのブースには久保君の息子さんのけいたつくんがいました帰り際にはET-KINGのセンコウ@zenmaimanさんのブースで千のカレーをゲット‼️一緒に写真撮って貰いました😊お腹いっぱい大満足‼️‼️カレーEXPOは本日で終了是非会場に足を運んで色んなカレーを楽しんでみて下さいね〜とっても美味しかったですご馳走様でした。@k_kazukun投稿が参考になったらフォローや保存して下さいね✨ーーーーーーーーーーーーーーーーーーカレーEXPO📍万博公園東の広場ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
70年大阪万博を知る特別展開催中!“太陽の塔”ファン麒麟・田村さんが来場
1970年に開催され、今年50周年を迎える「大阪万博」。万博記念公園内の「EXPO’70パビリオン ホワイエ」で4月12日(日)まで開催中の「知る、見る、遊ぶ、太陽の塔」では、その大阪万博で強烈なインパクトをあたえ、現在も吹田のシンボルとして愛されている“太陽の塔”をクローズアップしています。
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太陽の塔好きで知られ、自身も吹田出身のお笑い芸人、麒麟の田村裕さんが来場、特別展の魅力を伝えてくれました。
▲会場内にある、子どもに人気のフォトスポット!太陽の塔の腕に乗っかれますよ~
「知る、見る、遊ぶ」をテーマに構成された同展では、当時の大阪万博グッズや会場模型、太陽の塔内部の模型など、時代を物語る貴重な資料が多数展示されています。展示物のほかには、万博にちなんだクイズコーナーや立体パズル、ユニークなフォトスポットなど、楽しみながら万博にふれるコーナーも。
まずは、クイズコーナーにチャレンジする田村さん。これがなかなか難しく、一つ一つにじっくり目を通し……。
「激ムズやな!」と、クイズのボードに突っ込んでいました(笑)
▲その激ムズボードがこちら。確かに、どれも開会式に見えますね…。気になる答えは会場で♪
当時の資料で、とくに田村さんが興味を引かれていたのは、太陽の塔の内部の設計図でした。
テーマ館の一部だった太陽の塔は、地下展示場から塔内部のエスカレーターを上がり、右腕を通り抜けることで、大屋根の空中展示場へと続いていたそう。展示空間でありながら、経路にもなっていた複雑な構造に、「すごいな~」とうなりながら何度も見返しをしていました。
▲ちなみに、左腕は非常階段になっていたそうです
▲地下展示に使われていた模型や、内部事業再生後に使用されなくなった生物模型も多数展示されていて、いずれも撮影OK。田村さんもスマホで撮影していました
▲ほかにも、太陽の塔の内部にある“生命の進化の過程”を表現した「生命の樹」の写真パネルや設計図も
展示会場をすべて見終わった田村さん。「充実した時間でしたね〜。もっと時間をかけて一つ一つじっくり見たかったですが、だんだん記者さんたちが散り散りバラバラになっていくのを見て、グッとこらえました(笑)」
とくに、太陽の塔のデザイナー岡本太郎さんの作品に興味が湧いたそうで、「岡本太郎さんのデザインへの強いこだわりや思考、指示とか、資料を見ながら想像するのがおもしろかったです。黄金の顔の鼻はなんでこんな高くしたんやろ?とか(笑)。僕らみたいに当時の大阪万博を知らない人にこそ見てほしい。そして2025年に大阪で開催される万博を迎えてほしいですね」と、熱く語ってくれました。
▲右は万博グッズコレクターの白井達郎さん。会場に展示されている万博グッズは白井さんのコレクションだそう。田村さんもお買い上げ♪
会場内では、コインやぺナント、切手など、当時の万博グッズのデットストックや中古品が販売されていました。会期中のみの特別な販売だそうなので、ぜひこちらもチェックを。
■特別展「知る、見る、遊ぶ、太陽の塔」
【期間】2020年4月12日(日)(水曜、3月2日~12日休み)
【時間】午前10時~午後5時※入館は4時30分まで
【会場】万博記念公園 EXPO’70パビリオン ホワイエ(大阪モノレール万博記念公園駅歩5分)/TEL 06-6877-4737
【料金】高校生以上500円、中学生以下無料(別途自然文化園入園料大人260円、小中学生80円が必要)
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※掲載されている情報は、2023年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。