ずっーと食べたかった❤️ 森のおはぎ😍 友達が買ってきてくれました🥰 とにかく食べやすい大きさで👌 甘すぎずどの味もそれぞれ上品で💕 最高💞に美味しいおはぎでした🙏 ご馳走様です🙏 また、機会があれば是非食べたいです😍 ちなみにどれも美味しいのですが私的にはくるみとほうじ茶が大好き❤️です🥰 友よ💕ありがとう❤️
豊中の手土産といえばコレ!「森のおはぎ」の8種のおはぎと最中とわらびもちのお味は!?
<豊中発>阪急岡町駅から徒歩8分、桜塚商店街の一角にある朝から絶えず行列が出来ているお店「森のおはぎ」へ行ってきました。
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お店のコンセプトは素材の味がきちんとするおはぎ。そして食べて嬉しいお菓子。
使用されている素材の多くは国産で、合成着色料は使用せず、自然のもので色を出されています。あんこの甘さも使い分けられているのだそう。手間はかかっても、常に素材がどう生きるかということを大事にして作られているのが伝わってきました。そしておはぎは庶民のお菓子なので親しみやすい価格で提供されています。
ディズプレイには定番の5種類のおはぎ(大納言・深煎きなこ・ほうじ茶・みたらし・くるみ)に加えて、季節ごとに変わる3種類の合計8種類のおはぎ。そして、黒糖ねじねじかりんとう、あんずとくるみの最中、やわらかわらびもち(深煎きなこ・宇治抹茶)が並んでいました。
今回購入したのは、おはぎ全種類と深煎きなこのわらびもち、あんずとくるみの最中です。
・くるみ黒米もち(166円・税別)
表面のくるみのあんに包まれているのは黒米のお餅で女性のお客様にとても人気があるそうです。
・ほうじ茶黒米もち(127円・税別)
見た目だけではどんな味がするのかなと思いますが、ほうじ茶があんに練り込まれているそうです。
・本醸造みたらし雑穀もち(149円・税別)
みたらしのたれに包まれているのは炙られたお餅。とても香ばくてお子様に人気だそうです。
・深煎きなこ雑穀もち(121円・税別)
深煎りのきなこを使用し、ほろ苦さも特徴的でした。深煎りのきなこに合うように、あんは砂糖を多めにしているそうです。
・黒ごま黒米もち(130円・税別)
あんも、お餅も真っ黒なのが印象的です。
・蜜黒豆雑穀もち(210円・税別)
一見ずんだかと思いきや、周りは抹茶きな粉でした。
・大納言雑穀もち(121円・税別)
雑穀入りのお餅がとても美味しくて、食感も楽しいです。
・花桜よもぎもち(213円・税別)
あんに塩漬された桜の花びらを使っています。お餅はよもぎもち。ピンクと緑の淡い色の組み合わせでした。
口当たりが柔らかくて、幸せな気分になれるわらびもちです。
最中は、あんの甘さ、あんずの甘酸っぱさ、くるみの香ばしさのハーモニーが絶妙です。
賞味期限が当日中ではありますが、手提げ袋のデザインもとても素敵で、お土産として持っていっても喜んでもらえること間違いなしです!
土曜日は「千歳もなか」(限定10本)と「木の実のおこし」も販売されているそうです。
実は、女将の森さん、元々は布地や織物をデザインするテキスタイルのデザイナーだったそう。当時、お客様との距離に違和感を感じていて、「自分が作ったものを直接、消費者に届けたい、女将自身が幸せな気持ちになっていたお菓子の分野で皆さんにも幸せになってもらいたい」と思ったことが今の原点になったそう。
当初、食べたことのないような、見たことのないような味を思いつくまま作られていたそうですが、試行錯誤を繰り返し、作品とも言える美しい可愛らしいおはぎが誕生したそうです。
実は私、こちらのおはぎとの出会いで、おはぎに対してのイメージが大きく変わりました。
どれを食べても素朴で上品。おはぎを食べてこんなに幸せな気分になったのは初めて!
今の季節には無いのですが、夏限定品の焼きとうもろこしが今から楽しみで、絶対にまた買いに行きたいと思います!
どの商品もお取り置き可能だそうです。
森のおはぎ
住所:豊中市中桜塚2−25−10
電話番号:06-6845-1250
営業時間:10:00〜13:00、14:00〜売り切れ次第終了
定休日:日曜日・月曜日(お彼岸の日はOPEN)
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※掲載されている情報は、2020年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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