海の色が今まで見てきたとのない程綺麗なブルーでした。
【沖縄波照間島】日本の最南端を目指して…青い海の離島で過ごす冬
沖縄、石垣島から高速船で渡る日本最南端の有人島の波照間島。
冬でも暖かいこの島で見つけた青い海をご紹介します。
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この記事の目次
石垣島から高速船で約90分…冬場はとうきびも刈り取りの時期で、風の影響もあって欠航も多いのですが、寒い日本本土と違う暖かい静かな島が広がります。
冬でも現地の人の中には半袖で過ごす人もいるほど(笑)
そんな暖かい島をレンタサイクルでのんびりと風を感じて走ります。
たどり着いた日本の最南端の碑。
これはかつて1人の旅行できた学生さんが自費で石碑を建てたと言われています。字も学生さんが自ら掘ったのでしょうか。
最南端の石碑の近くには、平和への祈りを込めた2匹の蛇が交じりあう蛇の道と、全国から集められた石があります。
自分の都道府県の石を探してみて下さい♪
最南端を訪れたら、波照間ブルーで知られるニシ浜へ…美しい砂浜とどこまでも青い珊瑚礁の海です♪
冬場は海に入る人もいないので、とても静か…サンゴも流れ着いてる砂浜で海を眺めているのもよいですよ♪
波照間のどこまでも青い珊瑚礁の海。
ただボーッと眺めていられますね♪
冬の波照間島は海に入れないので、人が少なく静かな穴場となります。真冬なのに暖かい島で冬を過ごしてみませんか?
波照間島の詳細情報はこちらで
竹富町公式HP
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。