重慶茶樓のランチはとってもお得!コスパ最強です!全焼売のセットをオーダー色々な味を楽しめますセットの内容は、焼売6種・コーンスープ・麻婆豆腐・ザーサイ・ご飯・杏仁豆腐 税込で1,200円ご飯のおかわりOKなので男性でも満足なボリームです
横浜中華街グルメ17選!名物から隠れグルメまで完全網羅!
国内外の観光客から地元民にまで、幅広く愛され続けている横浜中華街。専門のグルメ研究家がいるほど深く長く愛され、少し歩くと山下公園・赤レンガ倉庫、山手西洋館などもある異国情緒溢れる人気スポットです。今回は「リビング横浜Web」地域特派員※がおすすめのグルメスポットをピックアップして紹介します!
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この記事の目次
中華街門の入り口手前にある、中国郷土料理・錦里(きんり)。2017年にオープンした新しい店舗なので、清潔感ある雰囲気のお店です。コース料理も2,580円~と宴会にぴったり!さらに、12:00と19:30には中国の変面の総帥によるショーも開催!!中華を楽しみながらエンターテイメントも楽しめるという非常に個性的なお店です。
四川料理の老舗「重慶飯店」の味を、リーズナブルな価格で、カジュアルに味わうことができる飲茶専門店「重慶茶樓(じゅうけいさろう)本店」。店では、蒸したての「小籠包(ショウロンポウ)」や、プリップリの「エビ餃子」、揚げたての「春巻き」や、ピリ辛の「重慶特製麻婆豆腐」等、定番のものからちょっとめずらしいものまで、出来立てアツアツのお料理が楽しめます!!
みなとみらい線元町中華街駅から徒歩5分。関帝廟の真裏くらいにある老舗の店舗です。お笑い芸人のオードリー春日さんも絶賛した、翡翠(ひすい)チャーハンがお勧めです。[幸運、健康、福財、飛躍]を表す翡翠石の色をほうれん草でイメージして色鮮やかに仕上がっています。
単品料理やデザートも充実しているので、やみつきになっちゃうかも!?
中華街ではさまざまな中国料理が楽しめますが、中でも「南粵美食」ではなかなか日本では見かけない香港の食堂で食べる釜飯、煲仔飯(ポウチャイファン)が楽しめます!自家製の薬膳や香辛料を使用しているので、ここでしか楽しめない料理が盛りだくさんです。
関帝廟通りから入る裏通りにあるお店、徳記(トッキ)。ここではボリューム満点の豚足そばが楽しめます!見た目はかなりボリューミーなのにスープはあっさりでするする食べられるそう。自家製のたまご麺と50年熟成させたトロトロの豚足のタレが絡んで美味しい!豚足の見た目が苦手、という人には目隠ししてでも食べてみてほしい逸品です。
中華街大通りから路地裏に入ると、黄色の看板に書かれた「刀削麵」の文字。メニューには「辛くない麺のページ」「小辛」「中辛」に分かれていて、辛いものが苦手な人にもおすすめです。コラーゲンたっぷりの牛アキレス麺は、太めでモチモチの刀削麵がスープによく合います。コラーゲンたっぷりの肉とパクチーもアクセントになって、絶妙なバランスです。なお、パクチーが苦手な人は、場合は青菜と交換することもできますよ!
横浜中華街のメインストリートから1本横に入る中山路(ちゅうざんろ)にある「蘭州牛肉拉麺 東珍味小籠包」。メディアで取り上げられるようになり現在都内で大注目されている蘭州ラーメンを提供しているお店です! 澄んだスープに大根とパクチー。香りも普通のラーメンとは違い、薬膳的な香りがします。あっさりしているなかに、きちんと牛のコクも感じ、麺は中華麺というよりもうどんに近い感触。ラー油を入れて食べても◎
横浜中華街でといえば中華料理の印象が強いと思いますが、裏通りにひっそりたたずむスペインバルがあるのをご存知でしょうか。「SABROSO」はランチメニューがどれを頼んでも880円とリーズナブルなスペインバルのお店!週末のディナータイムにはギターの生演奏も楽しめるそうです。
メディアで大きく取り上げられているベトナムのエッグコーヒー。ここ「カフェ・ジャン」は、そんなエッグコーヒーを日本で初めて提供した新しい店舗です!お店には美味しい飲み方の解説が表示されていて、初めてでもおいしいエッグコーヒーを楽しめます。上はあまいエッグクリーム、下は渋みのきいたベトナムコーヒーと、なんとも不思議な味を堪能できます!
中華街のシンボル「善隣門」のすぐ隣にある、有名老舗中国料理店「聘珍樓(へいちんろう)」が運営しているカフェ「The CAFE(ザ・カフェ)」。ブレンドメニューも充実していますが、目玉はなんといっても中国の工芸茶。ポットに入った茶葉が美しく花開いていく様子を見ていると、心が癒されていくような気分に。
人気大沸騰中のパンケーキ専門店「幸せのパンケーキ」が、2017年に横浜中華街にも出店。話題のパンケーキは、ベーキングパウダーを使わない無添加素材にこだわり、作り置きではなく一つひとつの仕込みを直前に行っているこだわりよう!食べると幸せな気分になれること間違いなし!
2011年5月にオープンしたおしゃれなカフェ「CAFE SUMIRE(カフェ スミレ)」。中国出身のオーナーによるスミレが印象的なこだわりの内装と、遊び心たっぷりの充実したラテアートメニューが魅力のお店です!オリジナルブレンドのコーヒー豆は苦味が少なく、コーヒーが苦手という人もすっきり飲めておすすめです。
元町、山手を繋ぐ代官坂にあるおしゃれな洋風カフェ「Paty Cafe(パティー カフェ)」。その静かな佇まいはまさに喧騒から離れた隠れ家カフェです。一番人気の「プリプリ海老のトマトグラパン」は、国産小麦100パーセントにこだわった、自家製の天然酵母パンとよく煮込んだトマト、ぷりぷり小エビとタマネギ。とろ~りチーズがたっぷり!食欲をそそります!
横浜中華街で少し前から話題の「焼き小籠包」。中でも2大有名店「王府井(ワンフーチン)」と「鵬天閣(ホウテンカク)」は、平日でも長蛇の列です。「王府井(ワンフーチン)」の小籠包はやけど注意なあつあつ小籠包!皮を少しかじって、そこからスープをすすり、少しずつ食べることをおすすめします。「鵬天閣(ホウテンカク)」もこれまたあつあつながら、生姜の風味がきいて体が芯まで温まります!
1952年創業の中華菓子&点心の専門店で「紅棉(コウメン)」。昔ながらの味にこだわって一つひとつ丁寧に手作りされています。メディアでも特集されることがあるエッグタルト(1つ160円)は、プリプリのカスタードが甘すぎず、さくさくのパイ生地が軽やかで、ちょっとだけ食べたい!という方にもちょうど良いサイズ感♪ お土産にもぴったりです。
JR関内駅からも石川町駅からも徒歩6分ほどにある、中華街の数ある杏仁ソフトクリームの中でもNo1の人気な「横浜大飯店」の杏仁ソフト。とんねるずが選ぶ美味しいソフトクリーム店にも選ばれ、何度もテレビで特集されています。天然の杏仁粉を使っているので、嫌味のない自然な杏仁風味で、冬でもぺろりといただけちゃいます!
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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