「ドンク」と「RF1」のコラボ店舗!ドンク&RF1 高岳店
2019年最初のグルメニュースは、老舗ベーカリー「ドンク」と総菜店「RF1」のコラボレーション店舗。1月23日(水)にオープンする「ドンク&RF1 高岳店」は、東京・代々木に続き国内で2店舗目。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
この記事の目次
“毎日のパンとサラダ”というコンセプトのもと、ドンクのパンとRF1のサラダや惣菜メニューを持ち帰れるほか、カフェメニューとしても楽しめます。
(=写真上)地下鉄桜通線「高岳」駅前にオープン「ドンク&RF1 高岳店」。
(=写真上)店舗内はお惣菜とパンの両方が並び、カフェスペースも併設。
「1店舗目の代々木と同じく、地域の人々の暮らしに溶け込む路面店を目指したい」とドンク広報担当マネジャー・杉森理香子さんが話すように、マンションが多く立ち並ぶ高岳エリアにオープン。もちろん東海エリアでは初店舗となります。「パン屋さんとお惣菜店を買い回りすることなく、1店舗で近隣の人たちの食卓が豊かになるメニューを提供できるのが強みです」
また、店舗はグローサラントという食料品とレストランの特徴を併せ持ったスタイル。売り場で販売している食材を使用し、併設カフェでできたての食事も楽しめます。
ドンクのオリジナルカンパーニュを量り売りするコーナー(=写真上)は、高岳店で初導入。定番カンパーニュのほか、高岳店限定も登場。少しずつ味わって、自分好みを見つけたいという人にぴったりです。
カンパーニュとは、「田舎の」という意味のごろっとした大きなパンのこと。ジャムやパテと楽しんだり、食卓で大活躍するパンで、高岳店でおすすめの食事パンのひとつ!
高岳店限定のカンパーニュは、くるみとマカダミアナッツを使用した「ノワ・エ・マカダム」、チーズが香ばしい「ドゥフロマージュ」、4種のドライフルーツを使用した「フリュイ」、セミドライトマトとブラックオリーブを使用した「トマト・エ・オリーヴ」(=写真上)の4種類。毎月1日には、新作カンパーニュが登場予定です。
木目がやさしい雰囲気のカッティングボードなどで提供されるグローサラントメニュー(イートインメニュー)は、まるで外国のカフェスタイルそのもの!
(=写真上)朝のセレクトパンセット¥540。
ドンクのバゲットやカンパーニュから1種類パンを選び、RF1のフレッシュなサラダとドリンクがついた朝食限定セット(朝8時~11時まで提供)。
(=写真上)高岳スペシャリテ¥918。
ドンクのバゲットやカンパーニュから3種類パンを選び、RF1からパンによく合うハムやチーズ、ピクルスなどを添えたボリューミーな食事メニュー(11時~提供)。
(=写真上)高岳バーガー¥810。
ドンクの焼きたて惣菜パンとRF1の揚げたてフライを合わせた数量限定のコラボメニュー。販売時期によってメニューが異なります。オープン時は「甘み広がるたまねぎパン+粗挽きジューシーミンチカツ」のバーガー。(12時~提供)。
最近都心を中心にジャンルにとらわれない自由な組み合わせを楽しめるベーカリーカフェやレストランなどが増えてきていますよね。
「ドンク&RF1 高岳店」
名古屋市東区泉2丁目29−20 グランヴェルデ高岳1階
8:00~19:30(18:30オーダーストップ)
tel.052-325-2308
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
このページに掲載されている情報の一部は以下のサービスを含む、外部サービスから提供を受けたものを表示しています。
Powered by ホットペッパーグルメ Webサービス