まずは向かって右側の扉を開けて目の前に並ぶ干物の中から好きなものをチョイスいや先に席を確保した方がいいのかもこのあたりのルールはよくわからないとにかく干物はそれぞれ値段がついていて一つ500円〜いいもので1,000円くらい尚これは調理代込みの値段である「定食」にする場合は干物の値段+350円定食の内容はご飯、味噌室、香の物に選べる小鉢好きな干物を選んだらカウンターのお姉さんに渡して「定食」にする旨伝えて、番号札を受け取り席で待つこの時点ではまだお金は必要ない混んでても回転はいいイメージ焼けたものから呼ばれるので順番は結構前後するので大人しく待つことちなみに店内にはアルコールの自動販売機があるので車を運転しないなら飲みながら待つのがいいだろう自分の番号が呼ばれたらはやる気持ちを抑えながら取りにいこう番号札をもってお姉さんのところへ行けば焼き立ての干物と交換できる受け取り口の横にある小鉢から1つ選ぶのを忘れてはいけないのだが、ここでまた究極の選択王道の大根おろしか生卵か、いや納豆も捨てがたい...小鉢は他にもある選べない時は多分有料で追加できるだろうここで初めて伝票を受け取る(まだお金は払わない)着席したらあとは食べるだけだが、机の上には普通の醤油と、なにやら茶色がかった「秘伝のタレ」があるのだが、この少し甘めの謎調味料は焼き立ての干物に本当によく合う腹を空かせたトラック野郎も多いお店だからかご飯の量は普通盛りでもやや多めだが、気がつけば目の前から消えてしまったこれはなんのイリュージョンだったのだろうさすが創業昭和11年四日市の胃袋を支え続けた実力は伊達じゃない近いうちにきっとまた食べに行くだろう。焼きさば干物寿司これがまた美味い。外出自粛中にて数年前画像