『浅草ビューホテル アネックス六区』で伝統芸能&文化を堪能する贅沢旅

    日本の観光地として、外国人観光客から人気の街・浅草。古き良き日本の趣や情緒を感じられる浅草で、様々な日本文化を味わえる“体験型ホテル”に泊まってみませんか?日本ならではの食事や東京スカイツリー®、浅草寺、浅草芸者による伝統文化の体験など、浅草の魅力を余す所なく満喫できる『浅草ビューホテル アネックス六区』でのホテルステイを紹介します。

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    提供:浅草ビューホテル アネックス六区
    この記事の目次

    日本文化を体験できるホテル『浅草ビューホテル アネックス六区』

    aumo編集部
    aumo編集部
    つくばエクスプレスの「浅草」駅から徒歩約2分の距離に佇む『浅草ビューホテル アネックス六区』。羽田・成田空港から浅草ビューホテルまではリムジンバスも運行中なので、海外からもアクセスしやすく、浅草の観光にも出やすい立地です。

    2023年3月にオープンしたばかりのホテルで、入り口の木組みの造りが印象的。
    aumo編集部
    ホテルのディスプレイには、浅草芸者や活弁士の写真が飾られています。浅草ビューホテル アネックス六区では、伝統芸能の舞台を見られることも、魅力の一つ。後ほどご紹介するので要チェックです。
    aumo編集部
    ホテル内の壁は襖のデザインになっていて、和を感じられます。ホテルの中なのに、まるで和室の中にいるようでユニークですよね。

    満足感たっぷりの朝食を味わおう

    aumo編集部
    1階のレストラン『ブロードウェイ六区』で朝食をいただきます。こちらの朝食は、メイン料理を一つ選んでサイドメニューはブッフェで楽しめるスタイル。

    メイン料理だけ、ブッフェだけではなく、両方楽しめるのは嬉しいですね。
    aumo編集部
    インバウンド向けに、全て英語表記されているメニューもありました。使用している食材はマークで書かれており、アレルギーの方が該当食材をチェックしやすいのもポイントです。
    aumo編集部
    aumo編集部
    ブロードウェイ六区の奥にある、存在感を放っている檜の舞台。

    朝は無声映画が流れていましたが、夜は伝統芸能を見られます。レストランの中に舞台があるなんて珍しいですし、こんなに近距離で舞台が見られるのはわくわくしますね!

    メイン料理はこだわりの逸品

    深川めしの和食膳セット

    aumo編集部
    7種類の中から選ぶメイン料理。
    こちらの深川めしの和食膳セットは、朝から豪華な和食が食べられるということで人気のメイン料理の一つです。
    aumo編集部
    下町の漁師めしを再現した深川めしは、優しい味で美味しい!
    地元の万久味噌を使った香り高いお味噌汁など、浅草の老舗の味を使用している、こだわりのメニューです。

    浅草バーガープレート

    aumo編集部
    aumo編集部
    バンズは浅草ビューホテル「穂乃華」で人気の塩パンの生地に、浅草のり・浅草万久味噌を練り込み焼き上げられていたり、浅草ベーコンやゴーダチーズの間には浅草河村屋の福神漬けが入ったタルタルソースが入っていたりと、こちらも浅草の老舗の味を堪能できる人気の逸品です。
    aumo編集部
    テーブルに敷かれていたペーパーマットのデザインが、思わず写真を撮りたくなってしまうくらい素敵!浅草の美しい景色が描かれていて、料理に華を添えてくれます。

    メインは他にも、おいものフレンチトースト、ポーチドエッグ、スクランブルエッグ、フライドエッグ、オムレツから選べます。

    サイドメニューはブッフェでお好みのものをチョイス

    aumo編集部
    aumo編集部
    サイドメニューはブッフェから好きなものを好きなだけ取るスタイル。

    メイン料理と合わせて、自分が食べられる分の量を調整できるところもいいですよね。卵料理、浅草ベーコン、フレンチトーストなどは、目の前の鉄板で調理してもらえるライブ感もあります。
    aumo編集部
    aumo編集部
    aumo編集部
    お粥や漬け物、煮物、抹茶わらびもちなど、日本ならではのメニューもずらり。どの料理も一品一品こだわっており、和を感じる料理はどれも美味しかったです!

    浅草の景色を眺めながらの昼食ブッフェ『浅草ビューホテル』

    aumo編集部
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    浅草ビューホテル アネックス六区から徒歩約3分ほどの距離にある『浅草ビューホテル』。こちらの26階のブッフェレストラン「武藏」での昼食ブッフェもおすすめです。

    壮観な東京スカイツリー®の絶景にうっとり

    aumo編集部
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    大きな窓からはなんと東京スカイツリー®が目の前で見られます!

    遮るものがなく、東京スカイツリー®を独り占めしているような贅沢な気分。浅草の街並みを見下ろせるので、浅草寺や花やしきなども見えますよ。こんな絶景を眺めながら食事ができるなんて、至福の時間…。
    aumo編集部
    aumo編集部
    カップル向けの二人席もあって、こんな風に東京スカイツリー®が見えるのでとてもロマンチック!

    大きな窓からは夏に花火大会の花火が見られるので、花火&東京スカイツリー®という二つの絶景が楽しめる特等席です。

    こんな絶景を横目に絶品料理を食べられる機会はなかなかない…!ということで、箸も進みます。浅草ビューホテルだからこそのこの壮観な景色を、ぜひ堪能してみてください!

    “日本の和”を感じられる『浅草ビューホテル アネックス六区』

    aumo編集部
    浅草ビューホテル アネックス六区のフロントロビーには、昔の映写機が飾られています。アンティークな雰囲気でまるでタイムスリップしたかのような気分を味わえますよ。
    aumo編集部
    aumo編集部
    ロビーには浅草の模型があったり、壁に凧が飾られていたりと、ロビーでもまったり過ごせる空間になっています。
    aumo編集部
    フロント横にはアメニティバーが設置されています。SDGsの取り組みの一つとして、必要な物を必要な分だけ各自でお部屋に持って行くスタイル。

    あらかじめお部屋に用意されているよりもバイキング感があって面白いと、外国人観光客にも好評だそうです。

    豪華絢爛!インパクトありな歌舞伎のお部屋

    aumo編集部
    エレベーターを降りると、華やかなアートがお出迎えしてくれます。エレベーターホールでも日本の文化を感じられるデザインって面白いです!

    そして、コンセプトルームの扉を開くと…。
    麻里
    aumo編集部
    圧巻…!四方全ての壁が、歌舞伎のアートで囲まれるお部屋です。すごい!と思わず声が出て、シャッターを切る手が止まらなくなってしまったくらい、インパクトがあります。

    こんなに圧倒される芸術的な部屋は、まさに浅草ビューホテル アネックス六区ならでは。特別な時間を過ごせる空間です。
    aumo編集部
    aumo編集部
    窓を開けると、東京スカイツリー®が現れます!

    こんな近くで東京スカイツリー®をじっくり眺められるなんて贅沢…。歌舞伎×東京スカイツリー®の景色はまた一味違ってユニークです。
    aumo編集部
    襖を開けた先にはテレビが隠れています。歌舞伎のアートに囲まれて、寝る直前まで日本文化に浸れるスペシャル感がたまりません。

    プレミアムラウンジ「ふるまい」でほっと一息

    aumo編集部
    10階のプレミアムラウンジ「ふるまい」は、宿泊者だけが入ることができるラウンジです。こちらのエレベーターホールでも、華やかなアートがお出迎えしてくれます。
    aumo編集部
    こちらのラウンジからは、バーカウンターの窓から東京スカイツリー®が見えます。東京スカイツリー®を見ながら一杯…というのも粋ですね。

    浅草銘菓の食べ放題に舌鼓

    aumo編集部
    ラウンジには、日本で昔から食べられている伝統的な浅草のお菓子が用意されていて、好きなだけ食べ放題!

    見た目が可愛かったり、不思議な形だったり、外国人観光客の方はきっと食べたことのないお菓子がたくさんあるかと思います。ここで食べてみて、美味しかったらお土産候補に…という参考にもできていいですね。

    あんこ玉

    aumo編集部

    うす皮芋きん

    麻里

    芋ようかん

    麻里

    雷おこし

    aumo編集部

    芋きんどら焼き

    aumo編集部
    aumo編集部
    aumo編集部
    ドリンクも飲み放題!

    おすすめは、日本のお祭りでよく売っている夏のドリンク、ラムネです。ラムネ瓶はレトロ感が可愛く、清涼感からも夏を感じることができますよ。
    aumo編集部
    東京スカイツリー®を眺めながら、ほっと一息…。浅草観光の休憩でも、ちょっと気分転換にでも、甘味とドリンク片手にまったりくつろげるのは嬉しいですね。
    aumo編集部
    島田髷を結い、美しい着物を身に着け、白粉化粧を施した芸者の姿はとても印象的です。「幇間(ほうかん)」と呼ばれる男芸者も舞台を盛り上げてくれます。

    格式高い日本の伝統文化の舞踏や演奏をホテルで見られるなんて、浅草ビューホテル アネックス六区ならでは。日本文化に触れる貴重な体験です。

    浅草周辺観光に出かけよう

    aumo編集部
    浅草ビューホテル アネックス六区は浅草の中心地に立っているので、浅草観光に出やすいことも魅力の一つです。

    様々なお店が立ち並ぶ浅草は、ぶらぶら歩きながら観光をするのも楽しいですよ。ホテルで過ごす時間以外に、浅草の周辺観光スポットもご紹介します。

    浅草寺でおみくじに挑戦!

    aumo編集部
    aumo編集部
    浅草といえば、浅草寺のイメージが強い人も多いのではないでしょうか。

    雷門の大きな提灯の下をくぐって、にぎやかな仲見世通りの商店街を通り抜けた先に、浅草寺の境内が広がっています。
    aumo編集部
    麻里
    ここではおみくじがひけるので、いざ挑戦!(1回100円)

    出てきた棒に書かれた番号を見て、その番号の棚からおみくじを取り出す仕組みです。
    aumo編集部
    結果は、大吉!

    日本では、良い結果のおみくじは持ち帰り、あまり良くない結果のおみくじは境内のおみくじ結び所に結んで置いていくという風習があります。日本に来たからには、ぜひおみくじも体験してみてください。

    浅草文化観光センターから眺める浅草の景色

    aumo編集部
    雷門の向かいにある、浅草文化観光センター。浅草のイベントやみどころ、歴史や文化の展示などを見られる観光案内施設です。

    こちらの8階の展望テラスは、無料で浅草の街並みや東京スカイツリー®が一望できるビュースポットになっています。
    aumo編集部
    aumo編集部
    東京スカイツリー®との距離が近い!ここで写真を撮っている外国人観光客も多くいました。東京スカイツリー®とこんな風に撮れるフォトスポットはなかなかないのでおすすめです。
    aumo編集部
    aumo編集部
    浅草寺や花やしき、仲見世通りや五重塔などが見下ろせて、その横には昼食ブッフェで紹介した浅草ビューホテルも見えます。

    こうして浅草の景色を眺めるのも良し、人力車に乗って街を駆け巡るのも良し、歩いて散策するのも良し、様々な形で浅草観光を楽しんでくださいね!

    “体験型ホテル”だからこその魅力満載な充実旅

    aumo編集部
    せっかく日本に来たからには、日本ならではの体験をして旅の思い出に残したいですよね。

    浅草ビューホテル アネックス六区では、そんな欲張りプランも叶う、盛りだくさんの体験があなたを待っています。体験型ホテルだからこそ味わえる様々な日本文化を楽しんでください。

    浅草ビューホテル アネックス六区
    浅草
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    住所
    東京都台東区浅草2-9-10
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